SEQUENCE LAB · 触って、流れをつかむ
ひとつ動かす。
理由がわかる。
記号の暗記から始めなくて大丈夫。スイッチを動かし、電流の通り道を見て、少しずつ回路を組み立てよう。
22教材から選ぶ:基礎 → 操作・記憶 → 時間 → 設備 → 保護・操作
回路を触ってみよう
灰色の線でも電圧がかかる場合があります。色は電流経路の表示で、無電圧の判定ではありません。
太いオレンジ線=電流が流れる経路 /「閉」=接点がつながる /「開」=離れる
操作履歴(直近6操作)
時間教材は「1秒進める」で模擬時間を進めます。実時間では進みません。
DC制御回路の教育用モデル。接点は「現在の状態」を表示しています。実際の図面の基準状態とは区別します。
ひとつ確認
回路を読むときの順番
- 電源と戻り側を探す。この教材では+から0Vへ一周できるかを追います。
- 直列の接点は、すべて閉じているか。一つでも開けば、その経路は途切れます。
- 並列の枝に、別の通り道があるか。STARTを離しても自己保持接点の道が残ります。
- コイルが動いたら、同じ名前の接点を探す。K1の動作がK1-a・K1-bを変え、次の回路の条件になります。
現場の図面へ進む前に
本教材は非保持形(シングルステイブル形)リレーを扱います。ラッチング形や機器位置を表す52a・52bには、同じ基準をそのまま当てはめません。通常の回路図では押ボタンを離した状態、リレーは無励磁状態で接点を描きます。
ここで示す電気的インターロックだけで、実機の同時投入防止や安全性が保証されるわけではありません。同時操作・溶着・故障への対策や機械的インターロックは別途必要です。実設備の操作・結線変更手順ではありません。
根拠資料・次に読む
- オムロン:一般リレーの構造と動作原理
- オムロン:一般リレーの用語解説
- オムロン:リレーの分類・使用上の注意
- オムロン:タイマの動作方式
- オムロン:オルタネイト動作
- オムロン:スターデルタタイマ
- 非常用発電機の試験・シーケンスへ
メーカー資料は接点とリレー動作の基礎を照合。回路と確認問題はこの教材用の模式例です。確認日:2026年9月21日。