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FIELD NOTE / 持ち物の記録

現場に必要なもの

工具も、試験用の小物も。
現場で「持ってくればよかった」を減らすための、持ち物メモ。

2026年10月7日更新 · 実際の持ち物と、検討中の候補を区別して記録

01 / 試験に合わせて準備

漏電リレー試験の小物・鍵

長めの線、短いリード、試験用電源、鍵。今回追加した4点を、用途と一緒に。

IV線 / 長めに用意色・太さは実物による
種類を見分けるための外観イメージ
漏電リレーのときに

細いIV線・長め

漏電リレーの試験時に使う、細めのIV線。現場で届かずに困らないよう、長めのものを用意しておく。

サイズ・使う前の確認

線の太さ・具体的な長さは未記録。必要な電流・使用箇所・引き回す距離に合うものを確認する。「細い」だけで適合を判断しない。

AC 100 V BREAKER 通称「直入れくん」電源供給用外観例・端子配置は省略
種類を見分けるための外観イメージ
AC 100 V 供給用

直入れくん

AC100 Vを供給するための、ブレーカー付きの器具。現場での通称「直入れくん」として記録。

サイズ・使う前の確認

実機の型式・定格電流・端子配置は未確認。図は用途を示す外観例。ブレーカー自体が100 Vを作るわけではなく、接続元の電源を使用する。使う前に電源電圧・器具と接続先の定格を確認する。

約 30 cm みのむしクリップ付きリード線長さの目安
種類を見分けるための外観イメージ
短め / 約 30 cm が目安

みのむしクリップ付きリード線

試験時の接続用に、短めのものを用意。長さの目安は約30 cm。長いリードと分けて持っておく。

サイズ・使う前の確認

約30 cmは持ち物としての希望の目安。実物の長さ、リードとクリップの電圧・電流定格、被覆の状態を確認する。AC100 Vへの接続可否は、この長さだけでは判断できない。

200 200 200番の鍵鍵山は実物の再現ではない
種類を見分けるための外観イメージ
鍵の番号を確認

200番の鍵

現場で必要になる200番の鍵。出発前に番号を確認し、取り出せる場所にまとめておく。

サイズ・使う前の確認

対象の扉・錠前に合うかは現場ごとに確認する。図は識別用のイメージで、鍵山や実物の寸法は再現していない。

イラストは種類を見分けるための外観例です。実物の色・形状・端子配置は異なります。接続方法を示す図ではありません。

02 / 普段の持ち物

いつも持ち歩くもの・基本工具

形だけでなく、先端が何に触れるかも見分ける。

養生テープ現場の用途に合わせる
種類を見分けるための外観イメージ
常に携帯

養生テープ

普段から持ち歩くもの。現場の用途に合わせて使う。

マイナス / 細い刃先幅・厚さをねじ溝に合わせる
種類を見分けるための外観イメージ
持ち物メモ

細いマイナスドライバー

細い先端のマイナスドライバー。ねじ溝に合う幅・厚さのものを選ぶ。

サイズ・使う前の確認

使用している刃先の幅・厚さは未確認。柄の大きさだけで選ばず、先端と相手のねじ溝を照合する。

刃と、つかみ面の違いニッパー / 切るペンチ / つかむ
種類を見分けるための外観イメージ
基本工具の候補

ニッパー・ペンチ

ニッパーの刃は切るため、ペンチのつかみ面は保持するため。先端の形と用途を分けて覚える。

サイズ・使う前の確認

使用型式・サイズは今後整理する。切断できる材料・太さは工具ごとに確認。柄の被覆だけで、絶縁工具としての適合を判断しない。

モンキーレンチ二面幅に口の開きを合わせる
種類を見分けるための外観イメージ
会社支給

モンキーレンチ

会社から支給される工具。個人で追加購入するものとは分けて記録する。

サイズ・使う前の確認

ボルト・ナットの二面幅に口の開きを合わせる。使用している工具の型式・サイズは今後整理する。

03 / 機器ごとの工具

機器の蓋の開閉に使うもの

覚えているサイズは候補として残し、対象機器で照合する。

ラチェット + ソケット六角の口差込角二面幅と差込角は別の寸法
種類を見分けるための外観イメージ
変圧器の蓋に

ラチェットレンチ・ソケット

使用したサイズの候補は13・17・19・21 mmあたり。ボルト側の二面幅と、ハンドル側の差込角は別の寸法。

サイズ・使う前の確認

サイズは使用した記憶に基づく暫定メモで、13 mmを含め要確認。変圧器共通の指定サイズではない。対象機器のボルト・ナットと手持ち工具の組合せを確認する。

T30 T30 / トルクス先端形状・サイズを照合
種類を見分けるための外観イメージ
対象機種は要確認

T30トルクスビット

太陽光設備にあるファーウェイの機器で、「T30が必要だった」という経験に基づく候補。

サイズ・使う前の確認

機器の種類・型式・対象の蓋は未確認。ファーウェイ製品すべてに共通する仕様とはしない。実機の取扱説明書とねじを照合する。

04 / 補助工具

購入済み・あると便利なもの

電動工具や加工工具は、作業内容に合わせて。

購入済み

インパクトドライバー

自分で購入したマキタのもの。型式は後日追記する。

あると便利な候補

電動ドライバー

追加であると便利な工具として検討中。

作業に応じて検討

圧着工具(圧着ペンチ)

配線加工を行う場合の候補。端子の種類と電線サイズに適合する工具を確認する。

電動工具の使用箇所・締付け条件

使える箇所や締付け条件は機器ごとに確認する。すべての蓋や端子への電動工具の使用を勧めるものではありません。

05 / 追加アイデア

これから検討する追加候補

携帯・購入が確認できたものとは分けた、今後の候補。

  • ライト・ヘッドライト暗い場所の確認用。
  • 小分けケース・部品トレー外したねじや座金の保管用。
  • 荷札・油性ペン外した部品や配線の識別メモ用。
  • 手回しのプラス・マイナスドライバーねじに合うサイズを使い分ける。
  • ラジオペンチ細かい部品をつかむための候補。
  • ワイヤーストリッパー配線加工をする場合の被覆むき用。
  • 六角レンチセット対象機器に該当するねじがある場合。

工具の種類の参考:ホーザン・工具セットカタログ。特定製品の購入推奨を意味しません。

この持ち物メモの範囲

個人の経験に基づく持ち物メモです。保護具・検電器・測定器・試験器など、作業全体に必要な装備を網羅していません。実際の準備は作業内容・社内手順・現場の指示に合わせて確認してください。

サイズや型式が未確認のものは、確認後に更新します。実設備への接続・電源供給は、現場責任者と手順、対象回路の状態、必要な無電圧確認・誤投入防止措置を確認した上で行います。